2022年1月の記事一覧
ラウンドテーブル「開く、ミュージアム」オンライン参加について
ラウンドテーブル「開く、ミュージアム」を1月23日(日)に開催いたします。
新型コロナウイルスの感染が拡大しています。
会場では感染症対策を講じて実施いたしますが、オンライン参加もまだ受付ております。
オンラインでのご参加もぜひご検討ください。
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ポリフォニックミュージアムの今年度の活動の総まとめとして、
地域や人々との連携により館の運営を実現している先進的な事例をお聞きしながら、
ミュージアムの開き方について来場のみなさんとも意見を交える場としたいと思います。
ぜひご参加ください。
日時:2022年1月23日(日)13:30~16:00
会場:福島県立博物館講堂
講師:柳沢秀行氏(大原美術館学芸統括)
楠本智郎氏(つなぎ美術館主幹・学芸員)
岡村幸宣氏(原爆の図丸木美術館学芸員)
ディスカッションモデレーター:川延安直(福島県立博物館副館長)
申込:来場参加は不要(定員100名)
オンライン参加は要申込(定員50名)
※オンライン参加ご希望の方は、メール(general-museum@fcs.ed.jp)かお電話(0242₋28₋6000)にて、①参加者氏名、②電話番号、③e-mailアドレスをお知らせの上、お申込ください。
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ラウンドテーブル「土地を知るには食から」開催のお知らせ
その土地の気候風土に育まれて得られる食材は、その土地そのものです。私たちの身体と心は、その土地から生まれる食べ物でできています。その土地を知ろうと思ったら、食を調べること。
本ラウンドテーブルは、日本各地はもとより世界各地で食のリサーチを行いながら、その土地の暮らしや人を調べてこられた写真家でジャーナリストの森枝卓士さんと、日本各地、特に近年は奥会津のリサーチを重ねて土地の姿を丁寧にとらえようとしている民俗学者の赤坂憲雄さんをお招きし、食のリサーチの意義と醍醐味をお聞きします。
日時:令和4年2月5日(土)13:30~16:00
会場:道の駅からむし織の里しょうわ
講師:森枝卓士氏(写真家・ジャーナリスト・大正大学客員教授)
赤坂憲雄氏(民俗学者・学習院大学教授・元福島県立博物館長)
報告:塚本麻衣子(福島県立博物館学芸員・LMN実行員会事務局)
松尾悠亮氏(昭和村からむし工芸博物館学芸員)
定員:来場参加15名(要申込)
オンライン参加50名(要申込)
申込方法:メール(general-museum@fcs.ed.jp)もしくはお電話(0242₋28₋6000)で①参加者氏名、②電話番号、③e-mailアドレス、④来場参加かオンライン参加かをお知らせの上、お申込ください。
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