福島県内博物館等PR事業・移動展

「福島県内博物館等PR事業」
ご来館の方々に福島県内各地の特色ある博物館・資料館・美術館をご紹介するため、2019年度からPR事業として県内の各館の主な資料をお借りしたミニ展示を開催しています。

「移動展」
当館の収蔵品を福島県内各地でご覧いただくため、これまで開催した企画展をもとにしたパッケージ等により、県内各市町村の博物館・資料館等と連携して、移動展を開催しています。


県内博物館PR事業「行こう!ふくしまの博物館」

 「天山文庫・かわうち草野心平記念館(阿武隈民芸館)収蔵品展 草野心平と川内」

展示の様子

 「福島県内博物館・資料館・美術館PR事業 行こう!ふくしまの博物館」第5回は川内村にある「天山文庫・かわうち草野心平記念館(阿武隈民芸館)」をご紹介します。

 浜通りの高原に位置する川内村は、モリアオガエル生息地の平伏沼(へぶすぬま)でも知られ、いわき市で生まれた“カエルの詩人”草野心平ゆかりの村でもあります。
 名誉村民でもあった草野心平とともに歩んできた天山文庫と阿武隈民芸館。特にかやぶき屋根の「天山文庫」は村民が一木一草を持ち寄り、村民たち皆の手で建てられたと言います。
 今回はこの2つの施設から心平愛蔵の民芸品や、村との交流を示す品々を展示しています。

会期:2021年1月30日(土)~3月21日(日)

場所:エントランスホール

料金:無料

 


「三春郷土人形館所蔵 郷土玩具展」
①三春駒 ②東北地方各地の郷土人形から「金太郎」人形 ③三春張子面・三春張子人形


 「福島県内博物館・資料館・美術館PR事業 行こう!ふくしまの博物館」第4回は三春町にある「三春郷土人形館」をご紹介します。

 三春郷土人形館の誇る収蔵品「らっこコレクション」は、郷土人形・郷土玩具の一大コレクションです。この資料群は中井淳氏(1903-1954)が旧東北帝大時代の寮「羅虎山塞(らっこさんさい)」で収集を始めたことに由来します。その後、学生時代からの親友で三春町在住だった高久田脩司氏(1904-1975)に引き継がれ、現在は三春郷土人形館で常設展示されています。

 コロナ禍の中、当初予定から遅れての開催となりましたが、そんな今だからこそ、疫病や災厄を追い払い、子どもたちの健やかな成長への祈りが込められた郷土玩具の数々をお招きしています。これを機に、三春町にも足を運んでいただければ幸いです。


会期:2020年6月9日(火)~8月2日(日)

場所:エントランスホール

料金:無料

 


第3回「ただみ・川とブナのミュージアム 自然とともにある暮らし」

 ただみ・川とブナのミュージアムは、只見川・伊南川という二つの川と美しいブナ林に象徴される只見町の豊かな自然とそこに根差す文化の魅力を伝えるミュージアム。同館の収蔵品から、豪雪地帯にある奥会津・只見町の自然とそれらを拠り所にした暮らしをご紹介します。

 

会期:2019年11月2日~2019年12月22日


第2回「双葉町歴史民俗資料館所蔵 昆虫展」

 震災と原発事故で現在休館中の双葉町歴史民俗資料館では、双葉町の自然を伝える動植物の資料も多数収蔵しています。
本展ではそれらの収蔵品から、蝶、トンボ、カブトムシなど、夏におなじみの昆虫の標本を紹介します。目を奪うさまざまな姿形から、生き物の多様性と双葉町の豊かな自然を感じていただければと思います。

 

会期:2019年7月13日~2019年8月25日


第1回「双葉町歴史民俗資料館所蔵 ダルマ展」

 双葉ダルマは縁起物として親しまれ、毎年1月に開かれる双葉ダルマ市は双葉町を代表する新春の恒例行事です。東日本大震災と原発事故による避難後もダルマ市は継続的に開催されています。

 震災と原発事故により現在休館中の双葉町歴史民俗資料館にも県内各地のダルマ、双葉ダルマが収蔵され、震災直前まで収集が続けられていましたが、収蔵資料はレスキュー後、各所で保管管理されており、一般の方々にご覧いただく機会がありません。

 この展示では、これまでに双葉町歴史民俗資料館が収集してきた双葉、三春、白河、いわき、福島のダルマを展示紹介し、双葉町の文化にあらためて目を向ける機会とし、双葉町の復興、双葉町歴史民俗資料館の再開を願うものです。

 

会期:2019年4月27日~2019年6月9日


移動展

現在、移動展の開催予定はありません。

 

 

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