博物館組織図・職員紹介
博物館組織図 |
職員紹介(2022年度) |
館長 鈴木 晶
・会津の地の博物館という抜群の環境のもと、初めて聞くこと、目にするものに心躍る毎日です。
副館長心得 兼 学芸課長 高橋 充(歴史)
・福島に残る武士の古文書、神仏への信仰に関する資料を調べています。
■総務課
主幹 兼 事務長 | 近内尚子 | 館内にティールームがあります。ランチがおいしいですよ。コーヒーやスイーツもありますので是非お越しください。 |
副主査 | 武藤直路 | 博物館の広々とした空間は、落ち着いた時間を過ごせます。 |
主事 | 武田 耀 | 博物館の運営を通じて、福島県の魅力を全国に発信できるよう努めています。 |
専門員 | 川島陽一 | 文化財に囲まれ、厳粛な気持ちになります。 |
■学芸課
専門学芸員 | 高橋 満(考古) | 縄文時代の塩づくりについて調べています。 |
主任学芸員 | 山本 俊(考古) | 律令制の時代におけるふくしまの古代史を調べています。 |
学芸員 | 平澤 慎(考古) | 埴輪を中心に、ふくしまの古墳時代を調べています。 |
専門学芸員 | 阿部綾子(歴史) | 近世を担当しています。古文書の世界の魅力をお伝えしたいと思っています。 |
副主任学芸員 | 栗原祐斗(歴史) | 近世・近代移行期の村の歴史を調べています。 |
主任学芸員 | 筑波匡介(災害史) | 災害史を担当します。みんなで考える防災教育についてもご相談下さい。 |
主任学芸員 | 鈴木弥生(災害史) | 災害を歴史として捉え、未来を考える取り組みをしています。 |
主任学芸員 | 西尾祥子(民俗) | ふくしまのおいしい海の幸、山の幸をいただくことが大好きです。今年は食べるだけでなく、しっかりと調べたいと思います。 |
主任学芸員 | 内山大介(民俗) | 建築職人の社会史、地域の民俗学史、災害を起点とした博物館資料論などについての研究を進めています。 |
主任学芸員 | 山口 拡(民俗) | 移民や出稼ぎなどの、ヒト・モノ・コトの移動について調べています。 |
主任学芸員 | 大里正樹(民俗) | 人生儀礼(冠婚葬祭)の民俗を調べています。 |
専門学芸員 | 小林めぐみ(美術) | ふくしまの工芸について調べています。県内の各団体と協力して、文化による復興支援事業も行っています。 |
主任学芸員 | 塚本麻衣子(美術) | 仏教文化、仏像の研究をしています。 |
副主任学芸員 | 原 恵理子(美術) | ふくしまの陶磁器の研究をしています。 |
主任学芸員 | 猪瀬弘瑛(自然) | ふくしまの地質と古生物について研究しています。 |
学芸員 | 吉田純輝(自然) | 恐竜など生命の進化について研究しています。 |
主任学芸員 | 杉崎佐保惠(保存科学) | 明治時代の文化財保護の成立、古代の和紙(料紙)、埋蔵文化財の保存について調べています。 |
専門員 | 田中 敏(考古) | 考古学からみたふくしまの歴史をわかりやすくお伝えします。 |
専門員 | 相田 優(自然) | 広大なふくしまの自然の歴史を解明するために、地質と化石について研究しています。 |
専門員 | 川延安直(美術) | 福島ゆかりの絵画、白虎隊の絵の情報をお寄せ下さい。 |