お知らせ
オンライン参加受付のお知らせ
1月17日(日)に開催するオープンディスカッション「場を編む 人を結ぶ」について、
会場へお運びいただく形に加え、
オンライン(ZOOM)でもご参加いただけるようにいたしました。
オンラインでご参加ご希望の方はメールにてお申込ください。
(※すでにお申込いただき、事務局からご連絡させていただいた方は不要です)
オープンディスカッション「場を編む 人を結ぶ」
日時:1月17日(日)14:30~17:00
オンライン参加定員:30名(申込・先着順)
参加費:無料
【お申込】
ライフミュージアムネットワーク実行委員会事務局
e-mail general-museum@fcs.ed.jp
①お名前、②電話番号、③メールアドレスをお知らせください。
→内容の詳細はこちら
フォーラム「地の記憶を苗床に 空知・島ヶ原・舞鶴に学ぶ「ミュージアム的」なこと」
ライフミュージアムネットワーク2020
今年度最後のイベントは今年度を総括するフォーラムです。
県内外の事例に学びながら
福島の記憶をいかに現在と未来に活かし、繋げていくのか、
そこでミュージアムができることは何かを考えてきた2020年。
北海道空知、三重県島ヶ原、京都府舞鶴から
それぞれ講師をお招きしミュージアム的なその活動についてお聞きし、
では、福島では何ができるか?を考えます。
ぜひご参加ください。
日時:2021年1月24日(日)13:30~15:30
会場:福島県立博物館講堂
くわしくはチラシチラシをご覧ください。
オープンディスカッション コミュニティとミュージアム「場を編む 人を結ぶ」
オープンディスカッション コミュニティとミュージアム「場を編む 人を結ぶ」を白河市のコミュニティ・カフェEMANONで開催します。
地域の文化財を地域の人の手で蘇らせた事例として島根県「家の女たち」のみなさんから活動をオンラインでご紹介いただくとともに、
鹽竈の歴史ある建物を地域コミュニティの活動拠点として利活用しているミュージアム、
誰もが集える場として地域のみなさんとともにつくりあげてきた猪苗代のミュージアム、
飯舘の佐須地区で交流の場の再生を行っているNPO法人、
三者から講師をお招きし「場づくり」「コミュニティづくり」について考えます。
ぜひご参加ください。
日時:2021年1月17日(日)14:30~17:00
会場:コミュニティ・カフェEMANON(福島県白河市本町9)
くわしくはチラシをご覧ください。
ディスカッション会場変更のお知らせ
12月19日に開催を予定しております
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」
第5回「奥会津をつなぐ」の会場を、雪の影響のため変更いたします。
金山町自然教育村会館
↓
金山町中央公民館(金山町大字川口字谷地393)
3階会議室
急な変更で申し訳ありませんが、お間違いのないようお気を付けください。
また、当日は雪の予報です。
お気を付けてお越しください。お待ちしております。
オープンディスカッション「浪江の記憶の残し方・伝え方」開催のお知らせ
今年度で休校する二本松市内の浪江町立津島小学校と、昨年度で休校した浪江町立浪江小学校の10年間の活動をご紹介するとともに、
小学校が閉じることの意味や土地と結びついてきた伝統産業の在り方なども含め、
浪江町の地域の記憶をいかに残し、伝え、未来の創造に繋げていくのかを講師のみなさんのお話から考えたいと思います。
子どもたちの想いに大人はどう応えるのか。応えられるのか。
ぜひみなさまの声をお聞かせください。
日時:2021年1月11日(月・祝)13:30~15:30
会場:二本松市市民交流センター 第2会議室
詳細はチラシをご覧ください。
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」第5回開催のお知らせ
奥会津各地をめぐってきたトークのリレー「奥会津の周り方」もいよいよ最終回となります。
第5回「奥会津をつなぐ」
日時:12月19日(土)14:00~16:00
会場:金山町自然教育村会館(旧玉梨小学校)
第1部では、金山町玉梨地区に息づいてきた共同浴場や、山入地区の農村歌舞伎の文化、「村の肖像プロジェクト」によって収集された写真から、
地域の歴史や景観の変化、コミュニティのあり方について学びます。
第2部では、これまで三島町、柳津町、只見町、昭和村、金山町とつないできた対話のリレーを振り返り、これからの奥会津について考えます。
ぜひご参加ください。
詳細はチラシをご覧ください。
連続オープンディスカッション モニターレポート公開
9月19日(土)に開催しました
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」第2回「清の眼 根っこの眼 それぞれの地域学」にご参加いただいたモニターのレポートを公開いたします。
ぜひご覧ください。
→こちら
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」第3回・第4回のお知らせ
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」第3回・第4回を開催します。
奥会津5町村のミュージアム関係者が対話を重ねるリレー。
第3回「奥会津の森を活かす」(只見町)では、
豊かな奥会津の森について、その生態系、保全と活用、森とともにくらしてきた人々の文化について、多様な視点から考えます。
第4回「民具整理から見えてくる奥会津のくらし」(昭和村)では、
奥会津各地に伝えられている豊富な民具資料について、仙台市での映像アーカイブ活動に学びながら、活用のアイデアについて探ります。
詳細はチラシ、イベントをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症対策により、参加人数をしぼった形での開催となりますが、
奥会津をつなぐ対話のリレーにぜひご参加ください。
連続オープンディスカッション モニターレポート公開
2020年8月8日に開催した
連続オープンディスカッション「奥会津の周り方」
第1回「文化の泉を掘る~三島町歴史文化基本構想について~」に
ご参加いただいたモニター参加者のレポートを公開しました。
ぜひご覧ください。→こちら
2019年度記録映像公開 第6弾・第7弾
2019年度の開催したスタディツアー・オープンディスカッションの記録映像
第6弾・第7弾を公開しています。
2020年1月18日開催
フォーラム「活かす生きるミュージアム ミュージアムは誰のもの。ミュージアムはすべての人のもの。
→動画はこちら
2020年2月14日開催
フォーラム「いのちとくらしとミュージアム 記憶と人間の方舟として」
→動画はこちら