共催事業・後援事業

会津塾(令和6年度福島県地域創生総合支援事業・サポート事業)  

日時 11月16日(土)10:00~16:30
内容

【第1部】

10:15~11:45 基調講演会「会津の酒と文化と暮らし~酒の神様、女性杜氏、博物館学芸員が語る会津の酒の文化と暮らし~」(於 講堂)

講師:鈴木賢二氏・林ゆり氏(鶴乃江酒造)・大里正樹(当館学芸員)

 

【第2部】

13:10~14:40 1時限目

分科会1「福島県立博物館の学芸員とめぐる企画展・テーマ展」(於 企画展示室・分野別展示室 歴史・美術)

分科会2:講演「映画「夢幻鉄道只見線を300日撮る男」の安孫子亘監督がみた会津の未来」&鼎談「映画を活用した会津の地域振興」(於 講堂)

 

15:00~16:30 2時限目

分科会1:蔵元トーク「酒と会津と男と女」(於 講堂)

分科会2:みんなで座談会「人口減少と会津の地域づくり」(於 なんだべや)

 

〈特別企画〉

・12:00~16:30 利き酒体験(末廣・鶴乃江・大和川・會津の4酒造)(於 雪国ものづくり食堂「つきない」)

利き酒は有料です。お酒が無くなり次第終了となります。

・会津の県公式イメージポスター「来て。」集結(於 なんだべや)

・会津17市町村の観光パンフ勢ぞろい(於 なんだべや)

場所 当館 講堂ほか
申込

・申し込みフォームからお申し込みの場合

会津地域文化藝術フォーラム ホームページのお申し込みフォームよりお申し込みください。

・メール(info@aizu-bungei.or.jp)でお申し込みの場合

①件名「会津塾参加申し込み」、②氏名、③受講希望講座名、④夜学への参加の有無、⑤連絡先を記載のうえお申し込みください。

参加費

無料

但し、【第2部】分科会1「福島県立博物館の学芸員とめぐる企画展・テーマ展」および利き酒体験有料です。

主催 会津地域文化藝術フォーラム
後援 福島県立博物館、福島民報社、福島民友新聞社、福島テレビ、福島中央テレビ、福島放送、テレビユー福島、ラジオ福島
チラシ 会津塾チラシ(PDF)
お問い合わせ先

会津地域文化藝術フォーラム

メール(info@aizu-bungei.or.jp)もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

会津史学会 歴史文化講演会「高寺伝承と発掘された会津盆地西部古代の様相」  

講師 吉田博行さん(会津坂下町埋蔵文化財専門員)
日時 11月17日(日)13:30~15:30
内容

会津坂下町では大規模な拠点遺跡が次々と発掘され、本地域にも会津地方の有力者がいたようです。また、会津坂下町には、仏教伝来にまつわる高寺伝承が伝わります。今回は、会津坂下町の発掘調査に長年携わるきた吉田先生がこのことについて解説いたします。

場所 当館 講堂
定員 200名
申込 不要
参加費 無料
主催 会津史学会
後援 福島県立博物館、福島民報社、福島民友新聞社
チラシ 歴史文化講演会「高寺伝承と発掘された会津盆地西部古代の様相」(PDF)
お問い合わせ先

会津史学会(平出) 0242-27-0545

 

徳一菩薩に学ぶ会 記念講演会「徳一と最澄 分断を越える対話」  

講師 師 茂樹さん(花園大学文学部教授)
日時 8月25日(日)13:30~15:30
内容

本講演会は2021年に『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』を上梓した師茂樹氏を招いての講演会です。平安時代の初期、会津と京都にいた二人の僧、徳一と最澄が繰り広げた論争を中心にお話いただきます。

当日は資料の配布もございます。『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』を未読の方もぜひお気軽にお越しください。

場所 当館 講堂
定員 200名
申込 不要
参加費 無料
主催 徳一菩薩に学ぶ会
共催 福島県立博物館・会津坂下町埋蔵文化財センター友の会・歴史春秋出版(株)
後援 会津ジャーナル・如法寺・徳一ほとけの学校
お問い合わせ先

徳一菩薩に学ぶ会

電話番号 090-4555-7347(簗田)

チラシ 徳一と最澄 分断を越える対話(PDF)

 

講演会「会津の怪を語る会」  

講師 煙鳥さん、吉田悠軌さん、斉木京さん
日時 4月6日(土)13:30~15:00
内容 幽玄なる自然に宿る畏怖の存在から幕末の歴史に纏わる怪奇伝承まで会津の裏側を覗くミステリートーク。
場所 当館 講堂
定員 200名
申込 竹書房のホームページよりお申し込みください。
参加費 無料
主催 竹書房
後援 福島県立博物館
お問い合わせ先

株式会社 竹書房

東京都千代田区三番町1-8 三番町東急ビル6F

電話番号 03-3264-1576

メールアドレス info@takeshobo.co.jp

 

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